プライバシー最優先ツール

数枚の画像で、動きと「間」を作る

Fliplyxは写真やイラストを1枚ずつコマとして並べて、パラパラ漫画のように再生するツールです。2〜3枚から試せます。画像の切り替えで表現するため、AIで新しいポーズを生成したり、動きを滑らかに補間したりすることはありません。

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1. 動きの違う画像を2〜3枚用意する

たとえば「立つ」「一歩踏み出す」「ためらう」の3枚。連続写真、自分で描いたイラスト、使用権のある素材を使えます。同じ大きさ・背景・カメラ位置で、足元や顔の位置を揃えると、切り替えが分かりやすくなります。同じ写真を複製するだけでは人物の動きは増えません。

2. まとめて追加し、順番を確認する

「画像を追加(複数可)」で複数ファイルを選ぶか、左側の画像エリアへまとめてドロップします。1枚が1コマになります。読み込み順はファイル選択画面が返す順なので、下の一覧で確認し「順番を前へ/後ろへ」で並べ替えてください。追加の画像は末尾へ入ります。サンプル表示中は、自分の画像に置き換わります。

「コマを編集」では、コマをドラッグして順番を変えられます。スマホでは画像の下の「⠿」をつかんで移動し、画像部分のスワイプで一覧をスクロールします。金色の線が挿入先です。一覧の外で離すかEscでキャンセルできます。前後ボタンはキーボード操作でも利用できます。コマ番号は元の画像に付いたままです。

3. 1コマだけ長く止めて「間」を作る

コマを選び、「表示時間」をミリ秒で入力します。1000msは1秒。3枚なら①450ms、②180ms、③650msから試すと、③でためらうような「間」ができます。「全コマへ適用」はすべての時間を均等に上書きします。先に全体の速さを決め、最後に強調したいコマだけ長くするのがおすすめです。

4. 通常・逆順・往復を使い分ける

通常は①→②→③、逆順は③→②→①。往復は①→②→③→②となり、ループをオンにすると①へ戻って繰り返します。端のコマを連続で重複させない仕組みです。2枚の往復は①→②の繰り返し。ループをオフにすると1周で止まります。往復を1回だけ再生した場合、3枚なら②で終わります。

5. 位置ずれを調整する

一覧で選んだコマの元画像が左側に表示されます。枠をドラッグするか、左位置・上位置・幅・高さを入力して切り出します。「切り出しを戻す」で元の範囲へ戻せます。構図の違いはある程度調整できますが、顔の形・手足・背景そのものの違いは修復しません。サイズが違う写真は「全体を収める」で見切れを避けられます。

補助機能:1枚のシートを分割する

すでに複数のコマを1枚に並べた画像がある場合は「シート画像を使う」を開き、シートを選択します。現在の画像は置き換わります。横・縦のコマ数、余白、コマ間隔を合わせ「分割し直す」を押してください。左上から右へ、行ごとに読み取ります。再分割すると順番・個別の切り出し・表示時間はリセットされます。

動きをダウンロード・編集用プロジェクトを保存

ダウンロード欄でMP4(無音)またはアニメーションGIFを選びます。比率・収まり方・背景色・順番・表示時間を反映します。MP4は繰り返し回数で全体の長さを指定。GIFは1周分を書き出し、「ループ」の設定を反映します。GIFの表示時間は10ms単位です。MP4未対応のブラウザではGIFをご利用ください。PNGはプレビューの装飾を含まない元の切り出しです。プロジェクトJSONは画像と設定を含む編集再開用で、動画としては再生できません。

制限と、できないこと

通常は最大24枚、シート分割は最大128コマ。PNG・JPEG・WebP・GIFに対応しますが、アニメーション画像は読み込んだ静止画として扱います。1枚25MB、一度に選択するファイルは合計50MBまで。長辺8,192px、全画像合計4,000万画素が上限です。端末のメモリ次第では、さらに小さくする必要があります。

アニメーション書き出しは再生対象60コマまで。MP4は全体30秒・長辺1280px・1〜10回の繰り返し。GIFは1周15秒・長辺640pxまでです。処理中はページを開いたままにしてください。キャンセルも可能です。音声・AIによる姿勢生成・中間コマ補間・自動保存はありません。プロジェクト内のPNGは合計約27MBまで。処理は端末内ですが、プロジェクトを共有すると元画像も共有されます。

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