写真や線画をドロップして正確なグリッドを重ね、完成サイズ(実寸)を指定すると1マスの実寸が分かります。そのままPNG・印刷用の分割PDF・複数A4への直接印刷まで出力できます。
はじめる下絵を薄くすると、トレース用の淡い下地として印刷できます。
各ページはのりしろ分だけ重なり、四隅につなぎ用のマークが入ります。
画像を手作業で拡大・転写するすべての人へ。決めた縮尺で正確に。
グリッド法でキャンバスや壁に下絵を拡大。完成サイズを設定して1マスの実寸を読み取り、大きな壁画は用紙分割で対応できます。
写真をマス番号付きの図案グリッドに。クロスステッチ、ビーズ、ドット絵などに使え、A1形式の座標で位置を見失いません。
きれいなグリッドでデッサン練習。左右反転で比率を確認したり、薄い下絵を印刷してなぞる練習にも。
いいえ。画像はすべてブラウザ内(Canvas API)で処理され、サーバへ送信されません。タブを閉じれば破棄されます。
単純な割り算です。マス幅=完成幅÷列数、マス高=完成高÷行数。表示値は手計算と完全に一致します(例:300mmを10列なら30.0mm)。
自動的に複数ページへ分割し、総ページ数と「列×行」のレイアウトを表示します。各ページにのりしろ(既定5mm)と四隅のつなぎマークが入るので、貼り合わせて位置を合わせられます。
全体の高解像度PNG、用紙1枚=1ページの印刷用分割PDF、またはブラウザから直接印刷できます。3経路はすべて同じ正確なグリッド計算を共有するため、ズレが出ません。
いいえ。TraceGridはグリッドの重ね合わせとサイズ・分割のみを行います。写真を線画にするには先に TraceLine を使い、その結果をここに読み込んでください。
画像をドロップし、列数と行数(またはプリセット)を選び、完成サイズの幅・高さをmmまたはcmで入力します。1マスの実寸が表示されるので、キャンバス・壁・布の比率を正確に保てます。「マスを正方形に固定」をオンにすると、画像の比率に合わせて行数を自動調整します。
数字(1,2,3…)またはA1形式の番号を、マス内または外周ラベルとして表示し、転写中の位置を見失わないようにします。中央十字線や対角線を基準線として追加し、模写用に左右反転、下絵を薄くすればなぞり用の淡い下地として印刷できます。
完成サイズが用紙より大きい場合は自動でタイル分割します。各ページにのりしろと四隅マークが入り、パネルにページ数と「列×行」が表示されます。きれいに印刷したいときは分割PDF、高解像度PNG、ブラウザ直接印刷のいずれでも、すべて同じ正確な寸法で出力されます。
グリッドの密度は、正確さと手間のトレードオフです。マスが多いほど、1マスが受け持つ画像は小さく単純になり忠実に写しやすくなりますが、その分こなすマスも数えるマスも増えます。マスが少なく大きいほど速く進みますが、1マスの中でより多くの形を判断する必要があります。目安として、顔や細かい場面など複雑な題材には細かいグリッドを、大胆でシンプルな形には粗いグリッドを使いましょう。TraceGridはマス数を変えるたびに1マスの実寸を表示するので、実際の面に書き込みやすいサイズになる密度に落ち着けられます。
グリッド法が有効なのは、「画像全体を別サイズで再現する」という難しい問題を、「1マスの中の小さな形だけを毎回写す」という多数のやさしい問題に変えるからです。グリッドが正確であるかぎり、全体の比率は自動的に正しく保たれます。だからこそ1マスの実寸を読むことが重要です。仕上がりが横600mmで10列なら、各列はちょうど60mm。その線をキャンバスや壁に正確に引くことが、結果が少しずつ比率を崩していくのではなく原画に一致することを保証します。