プライバシー最優先ツール
TraceGrid — a precise transfer grid overlaid on a drawing, ready to print to scale
精密ツール

方眼を重ねて、原寸で印刷。

写真や線画をドロップして正確なグリッドを重ね、完成サイズ(実寸)を指定すると1マスの実寸が分かります。そのままPNG・印刷用の分割PDF・複数A4への直接印刷まで出力できます。

はじめる
ここに画像をドロップ、またはクリックで選択 クリップボードからの貼り付けも可能
1マス実寸—
PNG解像度—
印刷レイアウト—

グリッド分割

列 × 行 ×

マス番号

形式
配置

線スタイル

色
線幅 0.30mm
不透明度 90%

トレース補助

下絵 100%

下絵を薄くすると、トレース用の淡い下地として印刷できます。

完成サイズ・解像度

幅 × 高さ ×
出力DPI

分割印刷

用紙
余白(mm) のりしろ(mm)

各ページはのりしろ分だけ重なり、四隅につなぎ用のマークが入ります。

書き出し

原寸で印刷するには、プリンタ設定を「実際のサイズ/100%」にし、「ページに合わせる」「用紙に合わせて拡大縮小」をオフにしてください。1マスを実測して表示サイズと一致するか確認できます。

TraceGridの活用シーン

画像を手作業で拡大・転写するすべての人へ。決めた縮尺で正確に。

画家・壁画制作

グリッド法でキャンバスや壁に下絵を拡大。完成サイズを設定して1マスの実寸を読み取り、大きな壁画は用紙分割で対応できます。

クロスステッチ・手芸

写真をマス番号付きの図案グリッドに。クロスステッチ、ビーズ、ドット絵などに使え、A1形式の座標で位置を見失いません。

学習・趣味

きれいなグリッドでデッサン練習。左右反転で比率を確認したり、薄い下絵を印刷してなぞる練習にも。

よくある質問

画像はどこかにアップロードされますか?

いいえ。画像はすべてブラウザ内(Canvas API)で処理され、サーバへ送信されません。タブを閉じれば破棄されます。

1マスの実寸はどう計算していますか?

単純な割り算です。マス幅=完成幅÷列数、マス高=完成高÷行数。表示値は手計算と完全に一致します(例:300mmを10列なら30.0mm)。

完成サイズがA4より大きいとどうなりますか?

自動的に複数ページへ分割し、総ページ数と「列×行」のレイアウトを表示します。各ページにのりしろ(既定5mm)と四隅のつなぎマークが入るので、貼り合わせて位置を合わせられます。

何を書き出せますか?

全体の高解像度PNG、用紙1枚=1ページの印刷用分割PDF、またはブラウザから直接印刷できます。3経路はすべて同じ正確なグリッド計算を共有するため、ズレが出ません。

画像の編集やトレースもしてくれますか?

いいえ。TraceGridはグリッドの重ね合わせとサイズ・分割のみを行います。写真を線画にするには先に TraceLine を使い、その結果をここに読み込んでください。

写真から転写の完成まで

写真 → TraceLine → TraceGrid → 印刷・転写

1 ・ グリッドと実寸を設定

TraceGrid: a precise grid overlaid on an image with the exact real-world cell size shown

画像をドロップし、列数と行数(またはプリセット)を選び、完成サイズの幅・高さをmmまたはcmで入力します。1マスの実寸が表示されるので、キャンバス・壁・布の比率を正確に保てます。「マスを正方形に固定」をオンにすると、画像の比率に合わせて行数を自動調整します。

2 ・ マス番号とトレース補助

Numbered grid cells with A1 labels, center cross, mirror and faint underlay options

数字(1,2,3…)またはA1形式の番号を、マス内または外周ラベルとして表示し、転写中の位置を見失わないようにします。中央十字線や対角線を基準線として追加し、模写用に左右反転、下絵を薄くすればなぞり用の淡い下地として印刷できます。

3 ・ A4(や任意用紙)で原寸印刷

A large gridded design tiled across multiple A4 sheets with overlap margins and corner registration marks

完成サイズが用紙より大きい場合は自動でタイル分割します。各ページにのりしろと四隅マークが入り、パネルにページ数と「列×行」が表示されます。きれいに印刷したいときは分割PDF、高解像度PNG、ブラウザ直接印刷のいずれでも、すべて同じ正確な寸法で出力されます。

マス数の選び方

グリッドの密度は、正確さと手間のトレードオフです。マスが多いほど、1マスが受け持つ画像は小さく単純になり忠実に写しやすくなりますが、その分こなすマスも数えるマスも増えます。マスが少なく大きいほど速く進みますが、1マスの中でより多くの形を判断する必要があります。目安として、顔や細かい場面など複雑な題材には細かいグリッドを、大胆でシンプルな形には粗いグリッドを使いましょう。TraceGridはマス数を変えるたびに1マスの実寸を表示するので、実際の面に書き込みやすいサイズになる密度に落ち着けられます。

既知のスケールが比率を正確に保つ理由

グリッド法が有効なのは、「画像全体を別サイズで再現する」という難しい問題を、「1マスの中の小さな形だけを毎回写す」という多数のやさしい問題に変えるからです。グリッドが正確であるかぎり、全体の比率は自動的に正しく保たれます。だからこそ1マスの実寸を読むことが重要です。仕上がりが横600mmで10列なら、各列はちょうど60mm。その線をキャンバスや壁に正確に引くことが、結果が少しずつ比率を崩していくのではなく原画に一致することを保証します。